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日本生まれって知ってた? ジェームズマーティンフレッシュサニタイザー(James Martin Fresh Sanitizer)のレビュー

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日本生まれって知ってた? ジェームズマーティンフレッシュサニタイザー(James Martin Fresh Sanitizer)のレビュー

知る人ぞ知るオシャレな除菌スプレーとして有名な(この時点で矛盾ですけど)ジェームズマーティン。本当にマストバイなの?そんな疑問を持つ方の代わりに、私が実験台となって買ってみました!笑

てことで本ページでは、株式会社ファーストコレクション製造の「ジェームズマーティンフレッシュサニタイザー(James Martin Fresh Sanitizer)」を本音でレビューしていきます。

いま世間を騒がせているコロナウイルスにも有効のようです。

かんたんに結果をネタバレしちゃうと以下のような感じです。評価は5段階。

第一印象評価: ☆☆☆
あとから評価: ☆☆☆
一言コメント: ジェームズ・マーティンって誰?

「ジェームズマーティン」
気に入ったところ

高い除菌力

除菌スプレーの存在意義ですね、ココは。ジェームズマーティンは除菌力の高さがピカイチです。

個人的には早くボトルデザインを褒めたいところですが、今はその衝動をぐっと我慢して、まずは除菌スプレーにとって最重要要素であるその除菌力を紹介しておきましょう。

そもそも私が除菌スプレーを購入しようと思ったのは、デスク除菌のため。私はパソコン作業のお供にコーヒーとかお茶とかをよくデスク上に置いています。英単語の練習などで鉛筆や消しゴムを使ったりもしますね。

そうすると、ケシカス・シャー芯がぼろぼろ出てくるわ、夏場なんかはコップの汗がデスクにつたっちゃうわ。なかなかデスクが汚い感じになってきます。見た目の問題だけじゃなくて、なんか細菌とかも気になってくるんですよねぇ。あ、ちなみに私ゆとりばてぃは赤ちゃん時代、ベッドシーツがちょっとずれただけで目を覚まして「あぁぁぁ、もう、ずれてるし~」みたいなことを言いながら自分でシーツを直し、満足したらふたたび独りでに寝はじめるという行為をよくしていたそう。まぁそんぐらいの神経質さです。

これはキレイにしてから撮影

とにかく、そんな感じでデスク除菌アイテムを探していたところ、この高い除菌力のジェームズマーティンが候補に出てきたわけです。

オフィシャルサイトによると、この商品は株式会社ファーストコレクションが実施した「最強の除菌剤」を作り出すプロジェクトの成果だそうです。同社は、あの有名なピザーラを運営する会社のグループ会社。飲食店での徹底したウイルス・細菌除去を目指してジェームズマーティンを開発したといいます。

お?

おや?

つまり日本発祥!! 

ジェームズマーティン(James Martin)という名前に釣られ、これが海外製品だと思っていた人は私だけではないはずです。だまされた(というか買ってに勘違いしてた?)人けっこーいるでしょこれ。まぁでもよく考えたら、光GENJIもヒロミ・ゴーもともに日本生まれの日本人ですもんね。ジェームズマーティンが日本生まれでも不思議はありません。

ちなみにですけど、基本的に日本発祥のものは使いやすいですよね。品質が安定しているというのはもちろん、そもそも日本の文化に沿っているので日本人の暮らしに非常によくマッチします。たとえば、某海外メーカーのすさまじい吸引力を持つ掃除機。靴を脱いで生活している日本の家庭にとっては、その吸引力はかなりのオーバースペックらしいってのはよく聞く話。

とにかく、外食チェーンの店舗で使うぐらいなので除菌力は折り紙付きです。しかも医療施設でも使われてるようです。導入先企業がこれまた公式サイトにたくさん掲載されています。

さらにこのジェームズマーティン、口に入ってもOKらしいですよ。アルコール製剤ならではの強みですね。まぁアルコールに弱い私は飲んだことないですけど。

ここで、ちょっと細かい話をしましょう。ジェームズマーティンはエンベロープウィルスという種類のウイルスを除去できるそうです。

この手のウイルスの代表的なものはノロウイルスですね。感染したことありますでしょうか? 私は何回かあります。あれつらいですよ、めちゃくちゃ。高熱とかの病気はなんとなく気合いで乗り切れますけど、ノロは吐き気とお腹なのでどうにもなりません。個人的にはインフルよりつらかったです。あ、ジェームズマーティンはインフルエンザ予防にも効果的らしいですよ。

とにかく、一般的にはアルコール製剤ではノロウイルスを始めとするエンベロープウイルスは除去困難とされています。その環境下でこのジェームズマーティンはアルコール製剤でありながらも、その種のノンエンベロープウイルスを除去できるという大きな強みを持っています。

ちなみに冒頭でも述べましたが、2020年冬~春にかけて猛威を振るっているコロナウイルスはエンベロープウィルスだそうです。いずれにしてもこのジェームズマーティンでコロナウイルスも消毒可能みたいです。

幅広い使いみち

この除去スプレー、いろんな場面で使えます。スプレー裏面に細かく記載があります。

中でもキッチン用品に使えるのは大きいですね。 無臭のアルコール製剤のなせる技です。さっとスプレーできるので手軽に強力除菌が可能です。

私はまずコップに使ってみました。

コップって、なんかわかんないけど洗っても臭いときありますよね。直接口につける食器なので臭いをすぐ感じますし、清潔でないととてもイヤな感じです。

というわけで実際に洗ったあとにスプレーしてみました。

お、臭いが気にならない!

個人差やコップの違いなど条件付きかもしれませんが、一定の効果は実感できましたね。

次は靴。

まあ、どうでしょう。元々そこまで臭くはなかったのでねぇ(笑)それなりに効きそうな気配ではありました。少なくとも別の匂いでごまかすということが無いという点が魅力的です。匂い付きの消臭スプレーだと悪臭と混ざりあって、いっそう攻撃的になる時ありますからね。

ちなみに靴の消臭・除菌には「グランズレメディ」っていうすばらしい専用商品があります。いつかレビューしたいですね。あと、もう一つ靴関係でいうとジェイソンマークという素晴らしいシューズクリーナーもあります。

James Martin と Jason Markk

ちなみにジェイソンマークについては本ページとは別にレビュー記事を書いてありますので、ご興味あれば合わせてご覧ください。

ジェームズマーティンに話を戻すと、あとはそもそもの私の本来の目的であるデスクに使ってみました。するとすぐに乾くしベタつきも無いので相性バツグンなことが判明!「スプレーしたは射けど、ビチャついててしばらくデスク使えないんだけど!!!」みたいな苛立ちを感じずに済むので、デスクにまじでうってつけ。

赤鼻野郎も満足気

最後に衣類。

むしろハンガーラック気になっちゃったよって人はコチラ

ジャケット等の臭いには、かなり効いた気がします。何度も言いますが、無臭なので香り付けしてごまかしているということが無いです。自宅で洗えない衣類の簡易的な除菌・消臭に非常に役立つはずです。

シワ伸ばし効果はありません。当たり前ですが。上の写真手前に見える黄色いシャツに吹きかけてみましたが、見てのとおりシワそのまんま。

まぁそもそも除菌スプレーにシワ伸ばしを期待するのはお門違いですね。オシャレだからといって、服屋にいるお客さんにその店舗の在庫状況を聞いてしまうようなものです。やめましょう。ブルックスブラザーズで一度やってしまったことがあるというのは内緒。

おしゃれ

さあ、きました。私の最も気に入っている点です。もうすでに皆さんお気づきのとおり。そこらの除菌スプレーと違ってスタイリッシュですよね。除菌・消臭アイテムを置くと一気に生活感が出てしまう玄関に置いてみても、ダサさがありません。

でもこの後のセクションで触れるとおり、ボトル表面の下の方にある日本語はちょっと雰囲気こわしますね。もちろんトータルで見ればとてもオシャレですが。

私の相棒VAIOとも合いそう。

いや、色味的にそうでも無いな…

モノクロにしてみると…

素晴らしいですね。

まぁVAIOコーデをするかどうかはともかくボトルがおしゃれです。無理にどこかにしまわなくても良いというのはポイント高いです。むしろわざと目に見えるところに置いて、インテリアの一部にするというのも粋

「ジェームズマーティン」
イマイチなところ

やや扱いにくい

このスプレーボトル、同様の商品に比べて大きめ。 懐かしの丈定規で測ってみると下の写真のような感じ。

スプレー部分の長さ: 約9cm
全長: 約20cm
底部直径: 約7cm

あの超有名な除菌スプレー、リセッシュと比べてみると、、、

やはりジェームズマーティンは大きいです。

また、ボトルの強度が心配です。プラスチック製なのですが、弾力性が低い印象。誤ってなにかにぶつけたり落としたりすると、かんたんに割れるかもしれません。

除菌スプレーは基本的に手で持って噴射するもの。そして頻繁に使用するもの。具体的な使用シーンを考えてみると、掃除中・洗い物の仕上げ・ジャケットや靴を脱いだ後など。いずれもバタバタしていたり、早く休憩したいと思って気持ちが急いている時ですね。

そうなるとわずかな取り回しの不便さが想像以上にストレスフルかもしれません。

強いアルコール臭

すぐに揮発するのですが噴射後のアルコール臭は強いです。デスクにかけた直後に顔を近づけて嗅いでみたら、激むせしました。幸いにも私は喘息持ちではありません。

まぁアルコール製剤なのでこの点は致し方無いですが、アルコール臭の無いオシャレ除菌・消臭スプレーもあります。例えば、マーチソンヒュームという製品は柑橘系の良い匂いです。よって相対的に見ると、強めのアルコール臭はジェームズマーティンのデメリットだといえます。

デザインがあと一歩

かっこいいんですけどね。あと一歩な感じありますよね。さっきも少し触れましたが、ボトルの表面。 残念ながら英語と日本語が調和しない形でプリントされてしまっています。

おそらくこの日本語の製品説明には事故防止的な意味とか、販売促進の目的がきっとあるのでしょう。ただ、ちょっと…ボトルデザイン全体の中で浮いてしまっている感じはしますね。

もちろん「アルファベットがかっこ良くて日本の文字がダサい」という、そこらの雑魚い人たちが言ってるようなちょろい話をしているのではありません。なんていうのかなぁ。まぁその、英語がデザイン性のあるロゴプリントなのに、日本語が事務的な調子で乱入している点が惜しまれるってことです。

買いにくい

価格が高いそして販売店舗が少ないという2つの意味で買いにくいです。

まず価格。いまレビューしてるジェームズマーティンフレッシュサニタイザーは500mlのスプレーボトルで約1500円前後。リセッシュ・ファブリーズ・フマキラーなどは、この1/4前後の価格で購入可能です。

しかも、リセッシュ・ファブリーズ・フマキラーといった商品はドラッグストアで売っています。ドラッグストアは今やコンビニよりも店舗が多いそうですね。競争が激しいので、販売価格も定価より安いことが多いですし、ポイント還元も大きいです。

一方のジェームズマーティン。こちらは今までドラッグストアで見かけたことがありません。値引き購入が難しいうえ、いざ買おうというときも東急ハンズなどの大きめの雑貨店を訪れる必要があります。たしかに昨今はネット販売が発達しています。とはいっても、それでも配送を待つ必要があるため、欲しい時にすぐ入手するできるかという観点では本製品はハードル高め。

<追加情報
朗報です。大容量の詰め替えであれば大幅なコストカットができることを確認しました!リセッシュやファブリーズの3割増しぐらいです。依然として高く聞こえますが、スプレーボトル本体付きのもの(最初に買わなきゃいけないやつ)と比べると、詰替えは1mlあたりの価格を1/3程度まで抑えられます。

つまり、

初期投資は高め。でも継続使用なら、大容量詰替の購入で現実的な運用コスト。

と言えます。

楽天やヤフーなどのサイトでうまいこと購入すれば、ポイントもよく貯まります。そもそも「とくに割引やポイント還元を気にせず、いつも定価でそのへんの除菌スプレーを買っているよ」って場合、ジェームズマーティンの詰替価格はそれに毛が生えたようなもんです。

まとめ

気に入ったところ

高い除菌力
幅広い使いみち
おしゃれ

イマイチなところ

やや扱いにくい
強いアルコール臭
デザインがあと一歩
買いにくい

第一印象評価: ☆☆☆

  • 除菌スプレーの最重要ポイントである成分の効果と汎用性がすばらしいです。デザインも同様の他の製品と比較すると屈指の出来栄え(私の好みとしてはパストリーゼ77<ジェームズマーティン<マーチソンヒュームの順番ですけど)。これらのクオリティを勘案すれば、たしかに高価ですが割高だとは思いません。コストパフォーマンスとしては悪くないと言えるでしょう。
  • しかしながら、日常使いの製品としてはやはり高額ですし(大容量詰替を買うとしても)、取り回しにも若干のめんどくささがあるので星1つマイナス。くわえて、デザインの詰めの甘さが高級品としての立ち位置を曖昧にしてしまうので、もう1つ星を減らしました。

あとから評価: ☆☆☆

  • 第一印象での評価よりも、ちょっと好印象。なんだかんだ使い込んでると気に入ってきちゃいましたよね(笑)個人的には夏場のベッド消臭・除菌に重宝しています。でも星の数を増やすほどではないので、評価はそのまま。

「ジェームズマーティンフレッシュサニタイザー」は誰におすすめ?

多少高価でもハイスペックのアルコール製剤を普段使いしたい人
受験など大事な行事を間近に控えている人・その家族
除菌スプレーをモノトーンインテリアコーデの一部にしたい人

特にこの製品にこだわる必要は無いと思います。同じような効能を持つ除菌スプレーは他にもありますし。みんなに薦められるほどに普遍的な良さのある商品、というわけではないですね。私はというと…次はとりあえずマーチソンヒュームを試したいですね(笑)

以上です。なにか思うことや、わかりにくい部分、もっと知りたいことなどありましたら、お気軽にコメントください。みなさんのご意見が本ページ・当ブログの改善につながりますので、コメント頂ければたいへん喜びます!

この記事のライター

ゆとりばてぃ
アメリカ留学中のゆとり男子。

VAIO・Disney・妻を愛するブログ初心者です。

かゆいところに手が届くレビュー記事を目指しています。
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