ゆとりばてぃブログ

ゆとり男子留学生の自由なブログ

もう、一滴も飛ばさない。ブラウンマルチクイック7のレビュー

501 views
約 10 分
もう、一滴も飛ばさない。ブラウンマルチクイック7のレビュー

どうしてもポタージュが飲みたくて遂にブラウン(BRAUN)のハンドブレンダー「マルチクイック7」を買っちゃいましたので、本音でレビューしておきます。

私ゆとりばてぃは料理をほとんどしない(洗い物はしますよ)ので、妻にインタビューをしてこのページを書いています。まだ使っていない機能もたくさんありますが、今後も実際に試したものから順に情報を追加していく予定です。

また、私達は現在アメリカで暮らしているので、購入したのは海外仕様のMQ777という品番のものです。日本仕様ではこの品番はたぶん存在していないはず。おそらく日本版のマルチクイック7には無いマッシャーアタッチメントが付いていますが、そのほか基本的な部分は同じだと思います。

第一印象評価: ☆☆☆☆(5段階中)
あとから評価: Coming soon!
一言コメント: やっと美味しいポタージュが飲めました

気に入ったところ

工夫されたデザイン

まず、デザインの良さ。カッコイイかどうかだけでなく、握りやすさ飛び散り防止など実用性の観点でも大切な要素です。

好みの問題でもありますが、とりあえずカッコよさは写真のとおり。

個人的には信頼しているドイツ製

ムダなく流れのあるフォルムです。私にとっては好み。近ごろ流行りのエルゴノミクス(人間工学)デザインが採用されているのかな?とくに公式サイトでも商品パッケージでも謳われていないので謎ですが。

このデザインのおかげで握りやすい。身長155cmぐらいの妻がそう言っているので、小柄な方でもok。ちなみに妻は「骨格がストレートタイプだからおっきく見られがち」だそう。ちなみに私ゆとりばてぃはナチュラル骨格。

そして、ボタン1つだけ搭載というシンプルなデザイン。使っているときに「あ、やば、まちがって変なボタン押しちゃったよ」みたいなことが起きません。ロック機能が無いくせにボタンが密集しているヘアアイロンとかでよくなるやつ。「え、なんか勝手に温度下がってるんだけど」みたいな。

さらに、ブレンダーの先のベル型デザインがかなり上手いこと作られていて、飛び散りが限りなくゼロに近いです。持ち上げたり角度を大きくつけたりみたいな変なことしなければ。公式サイトによると「スプラッシュコントロールテクノロジー」という名前がついていて、ブラウンの最大の売りの技術の1つのようです。

ベル型シャフトの内側

たしかに「飛び散らない」と宣伝しているブレンダーなんて世の中には星の数ほどあります。ただ、本当に全部が全部その宣伝どおりに飛び散らないのかと言われると微妙ですよね。そもそも飛び散りにくい食材と分量でぬるい広告を売っているという可能性は捨てきれません。そんな中、少なくとも、このブラウンのマルチクイックブレンダーはホンモノ、飛び散らないです。

たとえば、下の2枚の写真。かぼちゃのポタージュ調理中を、汚れを拭き取ったりせずに撮影してるわけですが、まったく周囲への飛び散りがまったくありません。というか恥ずかしながら周囲がそもそもキレイでないので写さないように撮っていますが(笑)ともかく、鍋の内側を見てもらえれば、このブレンダーの落ち着きはらった様子がなんとなくわかるかと思います。

使用前
使用中

手で実現するのは不可能なレベルのなめらかさでカボチャを砕いていきますが、飛び散りを発生させません。

ブレンダーを越えるマルチ機能

マルチクイック7は<マルチ>というだけあって、ブレンダー以外にも様々な使いみちがあります。スライス・千切り・こね・刻み・つぶし・泡だて、色々と。

なんだかよくわからないぐらい多才ですが、とりあえず付属品がこちら。

海外仕様だからなのか日本仕様でもそうなのか分からないですが、奥に写っている軽量コップ的なの(白いフタ)にもフードチョッパー用容器(黒いフタ)にも、ml表示とoz表示の両方が印字されています。単位変換ってアメリカ暮らしでかなり面倒なことの1つなので、両方あるのは有り難いです。ま、料理してくれる妻は分量とかあんまり計らないタイプですけど。ストレート骨格だからでしょうかね。

実際に妻がその軽量カップ的なのと泡立てアタッチメントでメレンゲ作ってみたら、めちゃくちゃ楽にしかもめちゃくちゃキレイに仕上がったそうです。しかもBPAフリーのプラスチック製らしい。

チョッパー用の刃は4種類あります。

どれが何かはまだ不明

本体をチョッパー装備にしてみると、こんな感じになります。

ぶっちゃけ、まだまだ使っていない機能が満載。実践を終え次第、順次その使用感を報告していきます。

手軽な使用感

キッチン家電って「けっきょく使うのめんどくない?」ってなるもの結構ありますよね。「なんだかんだ人の手でもできるし、壊さないように気を遣ったり、細かい使用方法を確認したりしながら使う方がかえってストレス」みたいな。

対して、このマルチクイックはそう感じさせません。めちゃくちゃカンタンに使えます。とりあえずアタッチメントをつけてボタンを握るだけ。アタッチメントの付け替えもカンタンで、カチッとボタンを押して外し、別のアタッチメントをそのボタンがカチッと鳴るまで押し込むだけ。「イージークリックシステム」と呼ばれるもので、いわゆるワンタッチでアタッチメントが付け替えできるタイプです。

銀との境目近くの黒い四角がボタン

こうしてアタッチメントが取れるので(まぁそもそもアタッチ(くっつける)だからアタッチメントなんですが)、洗い物がめちゃくちゃ楽。このブレンダーを丸々洗うとなると長くて取り回しが大変そうです。ただ実際にはアタッチメントだけを洗えば良いので、負担がかなり軽い。

さらにいうと、ミキサーやジューサーと違って鍋に直接挿しこんで使えるので、これまた洗い物に有利。我が家の洗い物担当の私としては、めちゃくちゃ嬉しいです。

本体部分は原則、洗わなくても大丈夫。飛び散り防止デザインのおかげでそもそも汚れないので。ここを毎回汚しちゃうような人はきっと何か間違っているはずなので、これを機に自分の人生を一度振り返ってみると今後につながるかもしれません。

ただ、そうは言っても、私のようにいろいろ気になっちゃう系の性格の場合には、うっすらアルコール除菌でもしておきましょう。もちろん直接吹きかけずにキッチンペーパーとか経由で。なお、アルコール除菌についてはジェームズマーティンをレビューしてありますので、もし気になる方がいらっしゃればそちらもご覧ください。

さらに、最初のセクションでも書きましたとおり、ボタン握るだけで使えるので煩わしさがありません。このボタンは「スマートスピードテクノロジー」という機能搭載で、ボタンの押し込み具合に強弱をつけることでブレンダーの速さをコントロールできます。アイフォンの3Dタッチ的な感覚を想像してもらえれば、つまりそーゆー感じです。

緑ラインで縁取られているのがボタン

下位機種のマルチクイック5はこの機能を持たず、ボタンを押してオン・オフを切り替える方式です。あんまり変わらないように感じますが、実はこれが大違い。マルチクイック7は握ったり離したりするだけでオン・オフを操作できます。いちいちボタンを押してブレンダーオンにして使って、それからまたボタンを押してオフにするという面倒な手順が無いです。

また、重さについてもハイクオリティな機能のわりに重くない。まぁ、軽くはないです。ただ想像していたよりは軽いですし、振り回すわけでもないので充分許容範囲でしょう。

音はそれなりにしますが、調理中の換気扇・洗い物の水道の音などが大きいことを考慮すると、こちらも許容範囲。性能の割には静かです。たぶんほとんどのコーヒーマシンの方がうるさいはず。

イマイチなところ

収納の難しさ

すでに述べたとおり、私たち夫婦が買ってみたバージョンはアタッチメントが豊富。別に収納ユニットとかが付いてくるわけではないので、収納に困ります。自作しました。

シリアルは当ブログでおなじみのトレジョ製品

ただ、ブレンダーだけであれば細長いので、それほど収納に困りません。ブレンダーにいろんな性能を求めない場合、付属品の少ないモデルで収納問題はらくらくクリアでしょう。

事実、私たち夫婦はまだ買って日が浅いということもありますが、ブレンダーと泡立て用途ぐらいにしか使っていません。まぁ家族が増えたりしたら、また状況は変わるかもしれません。野菜のみじん切りとか一気に大量にできるのは魅力的ですし。そういえば、ブレンダーは離乳食の用意にも役立つみたいですね。

ところで、そのモデル選び。ひじょうにややこしいです。そもそもマルチクイック5・7・9の各々の差もぱっと見ではわかりにくいうえ、それぞれの中でも付属品の違いによって様々な選択肢があります。いざ買おうとなったとき、買うべきモデルを見極めるのに時間と労力がかかります

とりあえず個人的には、前述のボタンでの直感的なスピードコントロールが搭載されているマルチクイック7か9がオススメ。あと見た目的にもマルチクイック5より下の機種は微妙。使う気が起きないので、もしも買うなら7か9推しです。付属品はもう人によって求める範囲がぜんぜん違うんですけど、なんとなく泡立てアタッチメントあると便利そう。

コード電源

充電式かコード式かというのはブレンダーに限らず、様々な家電にとって大きな意見の分かれ目。私は特にどちらかにこだわりを持っていませんが、ここではコード電源を不利な点としておきました。

というのも、一般にキッチン家電はコード式が多く、結果的にこれもコード式であることによってコンセント不足に悩まされるリスクを高めてしまうからです。また、たとえコンセント数が多くてもブレーカーが落ちる心配があります。

そのうえコード電源だと、どうしても取り回し範囲に制限が出ます。調理中のキッチンスペースの関係でちょっと場所を移したいってなった時には、一々コンセントに挿しなおす必要があります。てかキッチンに限ったことではないですけど、なんで家の中のコンセントって良い位置に無いんですかねぇ。重くて動かしにくいモノの裏に隠れがち。

もちろん無理やり充電式にしてパワー不足になってしまっては元も子もありませんから、コード式がダメということではありません。実際に多くのキッチン家電はコード式ですし。ポイントは、このマルチクイック7もコード式のデメリットは避けられないということです。

まとめ

気に入ったところ
工夫されたデザイン
ブレンダーを越えたマルチ機能
手軽な使用感
イマイチなところ
収納の難しさ
コード電源

第一印象評価: ☆☆☆☆(5段階中)

  • ブレンダー以外の機能を無視したとしても、かなり良いです。軽くて、飛び散らなくて、握る操作だけで使えて、洗うのラクで、見た目も良い。とりわけ、握るだけ操作と見た目の良さはマルチクイック5以下の下位機種には見られないマルチクイック7以上の優れたポイント。価格は付属品の数によって変化しますが、マルチクイック7はおよそ10,000円~17,000円ぐらいなので、他社製品と比較して妥当なラインだと思います。
  • 弱点はほぼ無いようなものですが、しいて言えば、収納のしにくさ・コード電源の煩わしさ。ともにささいな点ですので、両者を合わせて1つの減点としておきました。

あとから評価: Coming Soon!

しばらく使ってみての評価は、またのちほど追加します。

ブラウンのマルチクイック7
は誰におすすめ?

マルチクイック購入を迷っていて踏み切れない方
離乳食を用意する際の負担を減らしたい方
洗い物増やしたくないけどポタージュ好きな方

悔しいですが、今回は弱点の見つけにくい製品でした。とはいえ、他社製品と実際に比較してみたわけではありません、そのため、ブラウンのブレンダーが他よりも抜きん出て優れているのか、それともこのレベルで乱立しているのかはナゾ。ブラウンまで絞り込んだうえで、購入にあと一歩踏み切れずに迷っているなら間違いなくGo。ただし何度も述べているように、買うのであれば握るだけで操作ができるマルチクイック7以上を強くおすすめします。離乳食の準備などにとりあえずブレンダーが欲しいって場合には、付属品の少ないモデルが良いでしょう。

以上です。なにか思うことや、わかりにくい部分などありましたら、お気軽にコメントしてください。 お待ちしています!

この記事のライター

ゆとりばてぃ
アメリカ留学中のゆとり男子。

VAIO・Disney・妻を愛するブログ初心者です。

かゆいところに手が届くレビュー記事を目指しています。
Follow :

コメント

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


Share / Subscribe
Facebook Likes
Tweets
Hatena Bookmarks
Pinterest
Pocket
Evernote
Feedly
Send to LINE

こんな記事も書いてます

オシャレは足元から。ジェイソンマークスニーカークリーナーエッセンシャルキットのレビュー

靴、洗いましょう、定期的に。自分のだけでなく、お子さんやパートナーのも。 とはいえ靴を洗うって、なかなか大変ですよね。 てことで本ページでは、手軽なスニーカークリーナーとして近年スニーカー好きの間で旋風を巻き起こしている...