近年じわりと人気が高まっているトレーダー・ジョーズのエコバッグ。実はいろんな種類があるのはご存知でしょうか。
トレーダー・ジョーズ(通称「トレジョ」)はアメリカのスーパーですが、最近は日本でも白キャンバス地のトレジョエコバッグ(下の写真のモデル)を持っているひとを街でちらほら見かけます。
すでに知っているという方も少なくないかもしれないですが、トレジョのエコバッグには他にも素材・デザイン様々なパターンがあります。
このページでは、私の目と手の届く範囲で、そのバリエーションを紹介していこうと思います。
実はアメリカのお土産としてもなかなか優秀。
安いし、デザインもかわいいし、軽いし、ありきたりなお土産品と違ってちょっと気を利かせた感じも出るし、まぁバッグだから貰っても何かしらの使い道があるのでオススメ。
トレーダージョーズ
【キャンバス地】エコバッグ
まずは、トレーダージョーズの数あるエコバッグの種類の中でも、おそらくもっとも幅広い使いみちのあるキャンバス地のエコバッグからリスト化してみます。
キャンバス地(シンプル)[スーパーなど日常使いに]
日本でもっともよく見かける、いわば「定番」といえる種類がこれだと思います。
あまりに定番すぎて面白みにかけるので、ちょっぴり変わったものが好きな私は持っていません笑。
でもふつうに使いやすそう。
「落ち着いてるのにかわいい」みたいなシンプルデザインで、生地もしっかりしています。
それなりにサイズもあるので、日常的にスーパーの買い物で使うエコバッグにぴったり。
なお、このページでは価格をイメージしやすいように日本円での参考価格も合わせて載せていきます。なんか計算の説明がちょっと細かくなっちゃったので、気になる方だけ下の矢印部分を押してコラムを開いてご確認ください。
当然アメリカで買うよりはだいぶ高いですが、日本でも買えることは買えるようです。
「シンプル」「ベーシック」って感じで日本でも抵抗なく使えそうな種類ですね。
ただ、都会だと最近はこれを持っているひとも多くなってきてる可能性アリ。他人とカブりたくないって方には、これからご紹介します別の種類が良いかもしれないです。
キャンバス地(カラフル)[日常でちょっとだけ目立ちたい時に]
おなじくキャンバス地ですが、別の柄のものです。
これも丈夫な生地ですし、サイズもエコバッグ用途に申し分なし。
でも見てのとおり、なかなか派手です。好みが分かれますね。
スーパーの買い物などの日常の場面で、少し“あそび”のあるものを持ちたい時におすすめ。
私自身はやや風変わりなデザインが好きなのですが、なんというかもっとこう、計算された風変わりが好きなので(たぶん意味伝わってないと思いますが…笑)、これは持っていません。
これも日本で買えるみたいですが、もちろんアメリカで買うよりはだいぶ高いです。どうしても欲しいわけでないなら、やはり日本での購入はおすすめしないです、ぶっちゃけると笑。
トレーダージョーズ【ジュート地】エコバッグ
[日常にも夏のお出かけにも]
トレーダージョーズには素材がジュートのエコバッグもあります。
一見すると派手っぽい感じがしますが、よく見ると実は落ち着いてる色のトーン。そこにジュートの素材感も相まって、案外キツくないデザインに仕上がっています。
サイズも大きすぎず小さすぎずでちょうど良いですし、取っ手部分も丈夫。
ちょっぴり動きのあるファッションが好きな方なら、これまた日常的にスーパーで使うエコバッグにぴったり。
ジュート地でたっぷり容量なので、海水浴やキャンプなど夏のアウトドアにもおすすめです。
これは気に入って買ってみたので、やや詳しめに写真載っけます。
内側・底面・横面には柄が無いです。
このあたりもデザインのさじ加減がうまくいっているような気がします、個人的には。まぁぜんぜんファッションとか詳しくないので、説得力無いかもしれないですが笑。
タグには「ジュートは東インドにある家族経営の小さな農場で育てられているサステイナブルな植物です」とあります。さすがカリフォルニア州出身スーパー、自然環境や労働環境への意識があふれでています。

サイズはやや大きいですが、下で紹介する保冷バッグ(黄緑/青/赤)よりは若干小さいです。A4ファイルを当てて大きさを示してみます。
アメリカで買う時の倍額以上にはなりますが、日本でも買えるみたいです。
あと最後に付け加えておくこととしては、ジュートなのでやや固めでパリパリとした手触りってことでしょうか。
しっとりやわらかい素材ではないです。そうゆうタイプのバッグが苦手な方は注意。
トレーダージョーズ【紙】エコバッグ [トレジョの思い出に]
続いては、紙製のエコバッグ。
分類としては紙素材ですが、なんと洗濯機で洗うことも可能なエコバッグです(おしゃれ着/手洗いみたいなモードなら)。

4.99ドル+税
(約570~600円)

「ウォッシャブル」
さきほど紹介したキャンバス地(カラフル)やジュート地のエコバッグよりはデザインが大人しめな一方、キャンバス地(シンプル)のものと比べると、紙製という素材の面であそびがあります。
「紙製」と聞いたときのイメージよりもはるかに丈夫です。なにしろ、デリケート衣類モードなら洗濯機でも洗えるぐらいです。
スーパーでの買い物などの日常使いを念頭に、キャンバス地だと退屈だけどジュート地ほどハジケたくはないというときにおすすめ。
2020年11月中旬ぐらいに新発売となったモデルですが、これが期間限定なのか、それともこれから年単位で残り続けるのかはまだよくわかりません。ちょっと探しましたが、まだ日本のアマゾンでは見つかりませんでした。
これは買ってみたので、やや詳細に見ておきましょう。
ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、実はこれ、トレジョの通常の紙製ショップバッグとまったく一緒のデザインです。

瓜二つ。

隠れていますが、瓜二つです。
ちなみに、右側の通常版トレジョショップバッグは1枚10セントぐらい(だったかな?最近買っていないので記憶が…)。州ごとにその価格は違うらしく、中には無料の州もあるみたい。われらがカリフォルニアはトレジョ発祥の州にして有料化をした最初の州というなんとも言えない感じ。環境保護への意識がやたらと高い(ことを誇りに思っている)ので。

小さい方の側面はこんな感じ。

ウォッシャブルの方は取っ手の“活き”が良いですね。

中にはプリントなし。ウォッシャブルバッグだよって書いてあるタグがあるだけです。
せっかく私自身が購入して手元にあるモデルなので、だいたいのサイズ参考も写真でお伝えしておきます。A4ファイルを当てつつ。

奥行き。まだまだ活きが良いです。

幅はこんな感じ。

底面はこれぐらい。ちなみに底面には特に何のプリントもありません。
なんかちょうど良いぐらいのデザインなので、個人的にはかなり気に入ってしまい2枚も買ってしまいました。
他のモデルをご覧いただければお察しいただけるとおり、4.99ドルってトレジョのエコバッグにしてはわりと高いんですが、なんか欲しくなっちゃう良い感じの仕上がりです。

ちょっと色濃く撮影。

「どれがただの紙でしょう?」ゲームもできます。
ついでなのでここに書いちゃうと、以前エコバッグを持っていかずに、いわゆる普通の紙製(洗えない方)をミスって買ってしまったときには、その後ブックカバーにしてみました。

ショップバッグでブックカバー作るの地味に好き。

勢揃い。
ちょっと写真多めでごちゃっとしましたが、とりあえず、見た目・丈夫さ・大きさのすべての点でとても使いやすい印象です。
また、先述のとおり、通常の紙製ショップバッグと同じデザイン。要するに「トレジョといったらこれ」なデザインなわけですね。紙製ショップバッグだとすぐに擦り切れてしまいますが、こちらのウォッシャブル版は丈夫。あのときトレジョ行ったね的な思い出の品にも、もってこい。
あるいは、日本にいながらネットで手に入れるという場合は、アメリカのトレジョの空気感をより身近に感じられるという意味で価値があるんじゃないかなぁと思います(残念ながらまだ日本では手に入れにくいようですが、そのうちアマゾンで誰かが売り出すはずです)。
トレーダージョーズ【保冷】エコバッグ
次は、ただのエコバッグではなく保冷機能のついたエコバッグをご紹介します。
キャンバス地のエコバッグと同じく、大きく分けて2種類あって、
- 外観ちょっと派手目のデザインのもの
- やや落ち着いた路線のもの
が展開されています。
保冷(黄緑/赤/青/紫)[キャンプやスポーツに]
どちらかというと、派手寄りデザインの保冷エコバッグの方から。
こちらについては、私自身はこれまで4つのバリエーションを目にしています。
ですが、それぞれモデルチェンジでの4種類であって、4種類同時発売というわけではありません。
2021年1月現在では紫しか見かけないです。価格はすべて6.99ドル+税(約810~850円)です。
インスタで教えてもらったのですが、どうやら最新版としてオレンジが出ているようです。ただ、まだ私の地域では出回っていないので、確認でき次第ここに追記しようと思います。

最新の紫
2020年1月頃まで(パンデミック直前ぐらいまで)は、店頭に大量に青色モデルが並んでいました。
そこから突然、赤色にモデルチェンジしたかと思ったら、1ヶ月程度の期間で黄緑にさらにモデルチェンジ。早い笑。
私のよく行く店舗(北カリフォルニアのとある町です)では、もう黄緑と紫しか売っていません。青も赤もレアになったっぽいです。
ちなみに青色モデルは、お笑いコンビのジャルジャルさんのYouTubeチャンネルでちょくちょく登場しています。
幸いにも、青色モデルについては私物があります(2個も笑)。ですので、ちょい詳しめに写真を載せておきます。アウトドアブランドみたいな色なのでスーパー用にはやや使いにくそう。
キャンプやバーベキューなどで氷やドリンクを持っていく時には候補の1つになりそうです。
自立するのもメリット。
下の写真のように、中は保冷機能のあるぱふぱふした素材。
やや厚みがあるのでそこそこのクッション性もあります。仕切りは無くて、ポケットはここに見えているメッシュのものが1つだけ。
ファスナーはこんな様子。とても滑りが良いです。入れるモノの量と大きさが常識の範囲内であれば、まったく引っかかりを感じません。
サイズは大きめです。A4ファイルと一緒に撮影してみると以下のようになります。
底面に当てるとこうなります。
ご覧のとおり底面には柄が無いです。側面デザインの黒い部分がそのまま続いていて、真っ黒のプリント。
タグにはまるでゴアテックスみたいな説明書きがあります。ごちゃごちゃ英語が書いてありますが、まぁ図からして、要するに「バッグは何層にもなってるから保冷バッチリだよ」ってことですね。
これも日本で買えるみたいですが、青と赤はもう在庫が無いかもしれないです。日本の大手ネットストアでの在庫が一斉に先ほど写真を載せた赤色モデルに切り替わってきている気がします。
詳しく確認したわけではないのですが、ラベルやぱっと見の大きさを見たかぎりで言えば、モデルチェンジ後の赤・黄緑・紫モデルも、かつてのロングランモデルである青色のものも、機能やサイズに違いは無いと思います。
保冷(赤黒)[アウトドアで目立ちたくない時に]
少なくとも私の知るかぎりでは、トレーダージョーズの保冷バッグにはもう一つ別種類の製品があります。
先ほどのモデルよりもシックな雰囲気。
価格は1ドル分安い5.99ドル+税(約690~720円)です。
こちらのモデルの方が落ち着いたデザインで使いやすそうですね。ロゴもおしゃれ感。
ただ、サイズは先ほどの保冷バッグよりバッグ上のマチがやや小さめ。きっとその違いが価格差になっているんだと思います。ゴアテックス風のタグを見るかぎり、保冷機能は同水準。
そんなにガチじゃない軽めアウトドアとか、アウトドア関連用品特有の派手さを求めない時におすすめ。
これもまた例によって価格は吊り上がりますが、日本でも手に入るようです。
トレーダージョーズ【ポリプロピレン】エコバッグ
トレジョのエコバッグラインナップには、ポリプロピレンバッグもあります。
上で紹介したキャンバス地のものや保冷バッグと比べると頑丈さや機能性は劣りますが、より個性的なデザインで0.99ドル(110~120円)と安価なのが魅力です。
最近になって新しい種類(ピーナッツ版)が出てきました。おそらく期間限定じゃないと思うので、今後は基本2種類展開っぽい様子です。

ピーナッツ!
これに加えて、以下のページに書いてみたとおり、州ごとのご当地モデルが存在するということ。コレクションを誘う仕掛けです。当然のように、私はまんまとハマります。
とりあえず本ページでは、私物の全米共通モデルに的を絞ります。
ベーシック[ミステリアスなあなたに]
まずはベーシック(というかずっと売っている)方から。
ちょっとダークで奇抜なプリントがされています。なんかたぶんジョニーデップとか好きなら好きなんじゃないかな。
「私ってミステリアスなんだよね」なひと、あるいはそんな場面にピッタリ。
一応ミステリアスで有名なみずがめ座として、買ってみました(ほんとうにみずがめ座がミステリアスなのかどうかは知らないですが笑)
別の側面には、またさらに異なる柄がプリントされています。
最後に底面がこちら。
ご覧のとおり、独特の雰囲気が醸し出されています。しかもなかなか機知に富んでいて、ちょっとした教養と想像力を試される感じです。
そんな感じで側面の4面と底面の1面の合計5面すべてに異なるデザインがプリントされていて、とても楽しいバッグです。
ただし、内側にはデザイン無しです。
毎度のことですが、このタイプも割高にはなりますが日本でも買えることは買えるようです。
注意事項はバッグ強度がキャンバスタイプほど高くないという点ですね。
それなりに取っ手がしっかり付いているので、それほど簡単に壊れるというわけではないです。
実際、そこそこの回数これを使っていますが、まだ一度も壊れてはいません。具体的には、2Lペットボトル2本に加えて野菜や肉などを1kgぐらいを運ぶ程度なら問題無さそうです。
なおサイズ感については、面倒ですが、ご当地モデルを扱っている以下のページの「北カリフォルニア」モデルの写真をご覧ください(同じサイズです)。
手触りはポリプロピレンなので、しっとり・ふにゃふにゃ系ではなくツルツル・パリパリ系です。
ピーナッツ[ピーナッツ好きに]
続いて最近(2020年夏)に出てきたピーナッツバージョン。新型コロナ感染拡大のせいで世界の気分が滅入っている中、ひょこっと登場してきたモデルになります。

ここでピーナッツをゲットしていきな!(“GET YER PEANUTS HERE!”)
アメリカ人はだいたいピーナッツバターが大好きらしいので、、、
みんなを元気にしたいよね
→ みんなピーナツバター好きだよね
→ じゃあピーナツバターデザインのバッグ作ろう!
って流れで、このモデルができたんじゃないかと勝手に思っています。
広くピーナッツ好きにおすすめで、ピーナツバター好きには特におすすめ。
上のミステリアスなモデルと同じく、中身にはプリントが無くて、側面×4と底面×1の合計5面にプリントがあります。
まずは、上の写真の裏側にあたる側面。

ジョージ・ワシントン・カーヴァーはすごい!(“George Washington Carver is the man!)
このジョージ・ワシントン・カーヴァーは、アメリカの植物学者で、ピーナッツの使いみちをいろいろ編み出しまくった方らしいです。アメリカの初代大統領のジョージ・ワシントンとは別人。
続いて、小さい方の側面2面。

ピーナツバター。

ピーナツバターカップ。
ピーナツバターカップっていうのは、チョコの中にピーナツバターが入っている、アメリカで有名なお菓子。
輸入品になるとめちゃくちゃ高くなってしまうのでオススメはしないですが、イメージとしてはこんな感じのです。
そして最後に、底面。

ピーナッツバターカップクッキーの作り方。
これまた一応、日本でも入手可能ですが、高めです。
トレーダージョーズ【ボトル用】エコバッグ
トレーダージョーズは、ワインやジュースなどのボトルを入れるエコバッグも販売しています。これまで見てきたエコバッグ同様、このボトル用エコバッグにも数種類のバリエーションがあります。
大きく分けると、ポリプロピレン製と紙製の2種類です。
ボトル用(ポリプロピレン)[酒好きに]
まずはポリプロピレン製の方から。こちらは0.99セント+税(約110~120円)です。
- かわいいデザイン
- 6本もボトルが入る
- 安価
といったメリットがあって、とても良さげです(つまり私は持っていません笑)。
アルコール好きにおすすめ。
写真を撮れていないですが、バッグの中には簡単な仕切りがあって6本のボトルをうまいこと整理して入れられるようにはなっています。
ただ、実際に買って使っているというわけではないです。なので、飲み物6本も入れたとき、どれほど安心できる耐久性があるのかについては定かではありません。
もしコメントなりSNSなりで「バッグ中身の様子知りたい」「サイズ感をもっと詳しくしりたい」などのご要望をいただくことがあれば、買ってみようかなーとは思っているモデルです。飲まないですが、料理酒代わりに安いワインをよく買っているので、このエコバッグも買ったら買ったで使いみちがありそう。
やはり価格がかなり高くなってしまいますが、日本でも買えるみたいです。
ボトル用(紙)[アメリカ在住時のプレゼント用に]
もう一方のボトル用エコバッグは、紙製。一応はワイン用となっていて、ワインボトルがすっぽり1本入るサイズになっています。
価格はかなりお安く、69セント+税(約80円)。
バリエーションは4つです。まずはポップな柄をご紹介。
ドット柄。そういえば男子大学生のドットシャツ着用率が最近どんどん高くなってきたそうですね。学校にもよって変わってくる話なんだとは思いますが、私が学部入学した頃はチェックシャツが多かったです。
ボーダー柄。まぁ夏なんかはボーダーシャツ学生も多いでしょうか。
無地に近いもの。学年が上がるとシャツの柄も大人しめになってきますね。
ご覧のとおりですが、紙ですし細いのでほんとにワインボトル1本だけを入れるためのバッグです。
パーティーにワインを持っていく時とか、プレゼントやお土産としてワインをひとに渡す時なんかにはピッタリ。
比較的安いですし、紐部分も含めて「ちょっとデザインがあるね」って感じがします。
とはいえ、このレベルであれば(失礼ですけど笑)、他のスーパーとか雑貨屋さんでもっとかわいいワインバッグを買う方が良いんじゃないかと個人的には思います。
さすがにこの価格帯の商品になると、日本でゲットするのは難しいようですね。ネットでざっと探しましたが、売っているお店がありませんでした。
以上!
トレジョエコバッグ全米共通モデルの調査でした(ご当地モデルについてはコチラ)。私の手の届く範囲の情報をひとまずバーっと書いておきました。
簡単な感想や質問をもらえるだけでもとても嬉しく、新しいページを追加したり、ページの修正をしたりといった次への励みになります。良かったらコメントフォームやSNSを通して、声をかけてください!
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「トレーダージョーズ」それ自体についてはvlogとして動画におさめてみたことがあるので、もしどんな様子のスーパーなのかご興味ある方は、以下の動画も併せてご視聴いただけたら嬉しいです(季節はずれな動画で申し訳ないですが…)
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