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華やぐラズベリー。トレジョのデニッシュクリングルの感想 (トレーダー上手18)

世界中が慌ただしい2020年の春もしっかり。トレーダージョーズにラズベリー味のデニッシュクリングル(Danish Kringle Raspberry)が入荷してくれました!!

クリングル(クリンゲル?)というのは北欧由来のパンスイーツで、今回はデニッシュ生地の中にラズベリージャムシナモンフィリングが入っている種類になります。この時点で優勝候補です。

皿に盛り付けられたトレーダージョーズ販売デニッシュクリングル(ラズベリー味)

こんな感じです。

本ページはシリーズ「トレーダー上手」の第18回目です。このシリーズでは、私ゆとりばてぃがアメリカのスーパー「トレーダージョーズ」(Trader Joe’s、通称トレジョ)で自腹購入し、実際に試してみた製品を簡単な感想とともに紹介してみちゃってます。こちらのリンク先(シリーズ「トレーダー上手」ページ一覧 )からシリーズ全体を見れますので、ご興味あるページだけでも読んでいただければ嬉しいです!

今回のラズベリー味は春に発売される商品です(4月中旬のイースター後ぐらいからスタート)。

秋~冬発売のピーカンナッツ味については以前ちょこっとご紹介しておきましたので、気になる方いらっしゃればぜひそちらもご覧ください!

ではラズベリー味の方を食べてみたその感想を先取りしておくと、こんな感じです。

サッパリと見せかけてめちゃ甘い!リピ買い確定。

では、本編いきます。

目次

トレジョ「ラズベリーデニッシュクリングル」価格と内容

最初に本製品の価格と内容を見ておきましょう。

店舗に陳列されたトレーダージョーズ販売デニッシュクリングル(ラズベリー味)

7.99ドル
(約880円)

トレーダージョーズ販売デニッシュクリングル(ラズベリー味)のパッケージ

8オンス
(680グラム)

およそ1.3円/gです。

冒頭でも触れたとおり、このラズベリーデニッシュクリングルという製品はデニッシュ生地のスイーツです。

パッケージの中にあるトレーダージョーズ販売デニッシュクリングル(ラズベリー味)

中身の見えない状態で売られているので、最初はちょっと購入をためらいますが、とりあえず中身はこんな感じ。

ピーカンナッツ味を紹介した時にも比較しましたが、やっぱりヤマザキのミニスナックゴールドが思い浮かんできます笑。

グラム当たりの価格を比べてみると、このトレジョのラズベリーデニッシュクリングルの方がヤマザキのミニスナックゴールドよりもだいたい1.3~2.0倍高い計算です。

ちなみに前回はしっかり写真に収めたのに、今回ミスっちゃったのはカロリー・原料表示のところ。

一応、上の写真をアップしていただければなんとか分かりますが、カロリーだけ言っておくと180(一食あたり)×12で総カロリーは2,160キロカロリーです(1袋は12食分だと書いてあります)。

代わりと言ってはなんですが、今回は販売元情報を入手。というかパッケージ裏をちゃんと撮影。

このクリングルはオーアンドエイチデニッシュベーカリー(O&H Danish Bakery)という店からトレジョが仕入れて販売している製品です。

トレーダージョーズ販売デニッシュクリングル(ラズベリー味)パッケージ裏の商品説明

ひとりで撮影したので地味に大変でした。

この本家のオーアンドエイチデニッシュベーカリーでは、それはもうアメリカンな大きさと色味のクリングルがたくさん売られているようです。お店のホームページを見るだけでも楽しいです。食べたい。

トレジョが販売しているのは、小さめで、価格も抑えられた、いわゆるミニサイズ的な種類になります(それでもだいぶデカイです笑)。

トレーダージョーズ販売デニッシュクリングル(ラズベリー味)のパッケージ

封を開けたひとだけに見える控えめな場所に「クリングル元祖は私たちです」という自信満々発言の大きなプリント。

この尊敬すべき(?)元祖のオーアンドエイチデニッシュベーカリーは、なんと現在ある5店舗すべてウィスコンシン州にあるようで、かなりのローカル魂を持ったお店です。アメリカとカナダ国境付近、五大湖周辺地域の州ですね。ミルウォーキーという都市やパブリックアイビーの一つであるウィスコンシン大学が有名です。

というわけで、ウィスコンシン州以外の地域のひとびとが気軽にこのクリングルを買えるのは、全国展開しているトレジョがこれを仕入れてくれているおかげなわけですね。

なにかの機会で「ウィスコンシン州行くんだけど何かあんまパッとしないなー」って失礼ながらも思っちゃったひとは、ぜひこのオーアンドエイチベーカリーの店舗に行ってみてください。私はまだ行ったことないんですけど、その日が来るのが楽しみでなりません。なんか気取った感じで「ファンなんです」って早くお店の方に言ってみたいです。

トレジョ「ラズベリーデニッシュクリングル」実食

では、大きさをチラッと確認して食べます。

トレーダージョーズ販売デニッシュクリングル(ラズベリー味)の全体

まぁわざと近くで撮って大きさを演出しようとした気持ちが無かったかと言われたら嘘になりますが、それでもなかなか大きいです。リップと比べると下の写真のようなサイズ感になります。

リップと大きさ比較したトレーダージョーズ販売デニッシュクリングル(ラズベリー味)

白い方はパシフィカ(pacifica)のクエンチリップティント。

そして断面はこんな感じ。そんなに高さはないですね。

トレーダージョーズ販売デニッシュクリングル(ラズベリー味)の断面図

ちょっと怒っているように見えます。いや、泣いてるのかな。どっちなのかわからないですが、表情があります。

さて味の感想ですが、とりあえず甘いです。

ラズベリー味なので甘さやや控えめサッパリ系を想像していましたが、ピーカンナッツ味と同じくかなり甘いです。個人的にはめちゃくちゃ好きですが、甘すぎに感じる方も多いかも。でも毒々しい甘さじゃなくて、ストレートに砂糖の甘さ(大量に身体に入れてたら砂糖も毒ってことになるんだと思いますが)。

とはいえ、ラズベリージャムの甘酸っぱさはしっかり。あのベリー系特有の小さいつぶつぶ種みたいなのもちゃんと入っています。このジャムももちろん甘さを持っているんですけど、どちらかというと“甘い”というより“甘酸っぱい”。青春。

おそらく全体の甘さレベルはデニッシュ生地に乗っている上のアイシングで引き上げられてるんだと思います。

ということで、ピーカンナッツ版と比べると、ラズベリージャムの酸味がある分すこし軽めだと思います。決してサッパリスイーツではないですが、ちょっとした爽やかさが感じられます。

紅茶と一緒にサーブされたトレーダージョーズ販売デニッシュクリングル(ラズベリー味)

フルーティな紅茶がすごく合います!

ルピシアの紅茶サラファンの茶葉

今回はルピシアの紅茶と。

外の生地はデニッシュですが食感はしっとり系です。

ピーカンの時も同じでしたが「サクッ」よりは「もちっ」とした感じ。我が家ではいつもオーブンで2~3分温めて食べるんですが、そうすると上のアイシング、中身とジャムとフィリングが溶け出して全体が「じわ~」「じゅわ~」「とろ~り」とした沁み入る仕上がりになります。感受性ゆたかな方なら涙流しちゃうんじゃないかなってぐらい。加熱オススメです。

甘くて華やか。リピ買い。

以上、トレーダージョーズのラズベリーデニッシュクリングルをかんたんに紹介してみました。

かつて紹介したピーカンナッツ味と同じく圧倒的な甘さです。

ラズベリーと聞いて思い浮かべるほどのサッパリとした印象ではないですが、ちょっとした酸味と爽やかさはあります。ピーカンナッツ味と比べると、悪く言えば「コクが無く」て、良く言えば「華やか」って感じでしょうか。

見た目も鮮やかで心が弾む、そんなお菓子。さすが春限定商品な軽やかさです。

少しだけ贅沢めの価格設定ですが、ゆっくり楽しむ休日スイーツ的なポジションにはぴったりだと思います。「なんか最近頑張りすぎてるからすごく甘いものが食べたいんだけど、毒々しくてドギツイ甘さは嫌」みたいなとき、このビビッドな見た目で心にじんわり入ってくるような甘さのラズベリーデニッシュクリングルがそれに応えてくれそう。元気出ます。

紅茶と一緒にサーブされたトレーダージョーズ販売デニッシュクリングル(ラズベリー味)

温めてとろ~っと…。

てことで激甘党な私にとってはリピ買い製品認定となりました。期間限定なので何回楽しめるかわからないですが(1袋がデカイですし笑)、ちょくちょく食べたいなって思います。

ただ、残念ながら日本では売っていません。アメリカ在住の方とか、旅行のときには現地のスーパーでなにか買って宿で食べるのが好きって方とか向け。

とくにウィスコンシン州に暮らす方や訪れる方、本家のオーアンドエイチベーカリー店舗に行ける特権をぜひ活かして楽しんでもらいたいですね。

以上です。

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このブログ書いてるひと

ゆとり世代の文系大学院生です。アメリカに学位留学している最中です。インスタやツイッターでは当ブログへのご質問やご感想を募集中です。ちょっとしたものでも新しいページ作成の励みになりますので、お気軽にコメントやリクエストいただければ嬉しいです!

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