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機内・車内でほんとは靴を脱ぎたいあなたに。メトリックプロダクツトラベルスリッパのレビュー

新幹線の新路線開通や長距離バスの発展がぐんぐん進み、気軽に旅行ができるようになった昨今。移動中、ちょっとでも足をリラックスさせるために、靴の代わりにスリッパを使う機会も増えました。

そんなわけで本ページでは、私が実際に使っているメトリックプロダクツ社製のトラベルスリッパ(ブルー)をレビューしてみようと思います。

パッケージに入っているメトリックプロダクツトラベルスリッパ

これです。

先に総評をバラしちゃうとこんな感じです。

第一印象評価:
あとから評価:
一言コメント:
公式サイトでの販売は無し?

では、以下、実際に使ってみての感想をもう少し詳しく共有してみようと思います。

目次

メトリックプロダクツトラベルスリッパの気に入ったところ

洗って繰り返し使える

旅行用スリッパというと、

え、ホテル泊まった時に余って持って帰ってきちゃったスリッパ使ってるよ

って人。意外と多いのではないでしょうか。いや、別に貧乏くさいとか言いたいわけではなくて、あれだと電車とかバスとか飛行機とかで使うにはさすがに役不足に感じることあるよねっていう話です

ホテル的にはどうなんでしょうか。もう部屋に提供している時点でもって帰ってもらってokだよってスタンスなのか、それとも使わないなら置いていってほしいのか。分かる方いらっしゃいましたら、ぜひ教えていただきたいです。

実際、私も昔はそういう持ち帰りスリッパをよく使っていました。

でも、あれってペラペラです(少なくとも私の泊まれるランクのホテルの場合は笑)。あのスリッパを何回も繰り返して使うって現実的ではない感じです。擦り切れるし、なんか変なゴミめっちゃくっついてくるし、しかもなんか外で使うにはいかにも「節約してます」感が出ちゃってあんまり乗り気で使えないんですよね。

対して、

メトリックプロダクツのスリッパはポリエステル製で、少なくとも数十回は使えます。

もしかしたら100回単位でもいけるかもしれないです。まだ私自身は50回とかそれぐらいですが、それでも今後もしばらくはいけそうです。

メトリックプロダクツトラベルスリッパブルーの概観

同じ<旅行用スリッパ>というジャンルの中では、表面が綿のスリッパも人気ですね。

こうした綿タイプだと、肌ざわりについては明らかにポリエステルより良いですよね。アレルギーとかの心配が少ないですし、イイモノを使っている気分にもなれますし、デザインも種類が多いので、選択肢としてはアリではあります。

ただ、わりとすぐにこうクシャッとなってしまったり、シミがついたりしてしまうのが難点。私はシャンプー類のラベル・ノズルの向きが揃っていないと気に食わないほど神経質なので、綿の繊維に絡まってくる細かなゴミとかも気になっちゃって、なんかちょっとモヤモヤします。

その点、メトリックプロダクツのスリッパはポリエステル製で丈夫なうえに表面がツルツル。おかげでさっとゴミを払うことができます。万一ひどく汚れてしまったり、ニオイがきつくなってしまったりした場合には洗うのもカンタンです。

先ほどもちょっと書きましたが、実際に私自身、これを使いはじめてから約3年が経ち50回以上は使っています。まだまだ使える様子です。今回レビューするにあたっては写真用に新品を追加購入しちゃいました笑。

なんか足の疲れをやんわりさせてくれる

ペターンと平たい普通のスリッパとは違い、メトリックプロダクツのトラベルスリッパには土踏まず部分に盛り上がりがあります。

メトリックプロダクツトラベルスリッパの内側

地味なポイントですが、実はかなりのメリットです。

このクッション部分が土踏まずにぴったりフィットして、足の緊張をやわらげてくれます

足ツボとかそういう類のハードな硬さではないですが、フニャフニャって言うほどの柔らかさでもありません。説明がむずいですね。どうでしょう、低反発まくらぐらいかな? 小人ならちょうど気持ちよく寝れるかもしれません。

メトリックプロダクツトラベルスリッパの上で寝ているフチ子さん

寝るとしたらこう(新品スリッパで汚くないのでご安心ください)。

そもそも「靴じゃなくてスリッパに履き替えたい」と思う時点で、長時間使用はほぼ確定のはず。長距離移動とか、ホテル室内とか、あるいは留学・出張などで家で靴を脱がない文化の国で暮らすときとか。

だいたいそういう時は慣れない環境で行動・生活しているので、ただでさえ疲れが大きく溜まっていきます。そんな時に足の疲労を少しでもやわらげてくれるこの土踏まず部分、とても気の利いた構造だと思います。

裏には安心の滑り止め

これはめちゃくちゃ大きなメリットってわけではないですが、一応裏が滑りにくい作りになっています。

メトリックプロダクツトラベルスリッパの裏側

これも新品なので、汚れてないです。ご安心ください。

個人的にはそこまでこの恩恵を受けている実感はありませんが、裏がツルツルのスリッパに比べたら、やはりこのスリッパの方がグリップ力があって歩きやすいとは思います。

私の妻は外を歩いているときによくつまずくので、それをウリにしてこのスリッパを勧めてみたところ「いや、ヒールじゃなかったら別につまずかないから」と軽くあしらわれました笑。異性の事情には気の届きにくい部分がたくさんあります。

持ち運び袋が付いてる

持ち運び用の袋も付いてきます。これ。

メトリックプロダクツトラベルスリッパのパッケージ

ぶっちゃけ、ただの商品包装にも見えますが…笑。ジップロック的な開閉だし、微妙にだけどおしゃれなデザインにしてあるし、「持ち運びする時にも使ってあげて」ってことだと受けとめておきます。

エアリズムとかヒートテックの包装みたいな感じですね。ちなみに私はエアリズム派です。ジンズメガネをレビューした際にもアピっておきましたが、ユニクロ会長の柳井さん、CM待ってます。

補足ですが、うちのおばあちゃんはエアリズムの袋を、小銭入れの1つへと昇華している激オシャレばあやです。

なんか近未来感あるデザイン

言ってしまうと、まぁ好みの問題ですね。近未来的と言えるのかどうかもよくわからないですが、個人的にはわりと好みなデザインです。この流れている感じ。「ストリーム」と言いたくなる感じ。

メトリックプロダクツトラベルスリッパの上で流れに乗るフチ子さん

フチ子さん乗せるのに15分ぐらいかかったのは内緒。

なんていうか、こういうちょっと先進的な見た目は好みです。まぁこういうのがキライっていう逆の感覚の方もたくさんいらっしゃるとは思いますが、個人的にはメリットとしておきます。

例えばXperiaとか好きです。数年前ですが、ランチパックデザインになった時代はショックでしたね。ちょうど機種変する時期にそうなっていて、デザインが嫌だという理由だけでiPhoneにしちゃったんですが、そしたらなんか間の悪いことに、半年後ぐらいにすぐシャープでカッコイイデザインになって戻ってきてました。今となっては早くXperiaに戻りたくて仕方ないです。

とにかく、スリッパらしからぬ他人とかぶりにくい見た目という意味ではぐっど。カラーバリエーションも5つあるので、この点でも誰かとかぶる可能性は低いんじゃないかと思います。

もしこのスリッパが人気になって他人とカブりだしたら、また新しいのを探しましょう笑。

メトリックプロダクツトラベルスリッパのイマイチなところ

取り扱い店が少ない

おそらく、このメトリックプロダクツのスリッパはネットショップでしか売られていないのではないでしょうか。店舗によっては東急ハンズとかロフトに置いてあったりするんでしょうか。私は京都と長野でしばらく生活していたのですが、今のところ実店舗では見たことがないです。

そのうえネットショップにおいても在庫量が不安定な印象。アマゾン・楽天・ヤフーあたりの大きなネットショップで買うのが最も手軽な入手方法だと思いますが、よく売り切れています。

おそらくこれは、このスリッパを販売しているメトリックプロダクツという会社がアメリカの会社で、日本の公式支店を持っていないからだと思います。家族経営の会社らしく、その公式サイトに行ってみても(たぶんこれが公式サイトのはず→https://www.metric-products.com/)、あまり大規模でないことがうかがえます。探してはみましたが、このスリッパの製品情報も公式サイトには載っていないっぽいです。

ちなみに製品自体はスリランカ製です。

メトリックプロダクツトラベルスリッパの原産国表示ラベル

価格が高い

取り扱い店が少ないため、ショップ間の競争が無く、結果として大きな値下がりもほとんど無いです。

だいたいどこのネットショップを見ても約2,000円(税抜)。しかもほとんどの場合、そこに送料もプラスでかかってきます。時期によって微妙に価格が揺れますが、トータルの最安値は、楽天のメール便送料無料あるいはアマゾンのどちらかなことが多いです。

100均でもトラベルスリッパを買えることを考えると、高いですね。

ただ、実際には、先ほども書いたとおり、繰り返し使えます。1、2回でボロく汚くなり、すぐに捨てたくなってしまうような作りの甘いスリッパを買うよりは、最終的にコスパが良いのではないかと思います。

安いものにはとりあえず「コスパ重視」みたいな表現を使っておこう的なのが最近の風潮ですが、安くても安いなりの質だったらコスパは良くないですよね。それはふつうです。逆に、高額であってもパフォーマンスがすっっっごく高いなら、コスパは良いことになります。このメトリックプロダクツのスリッパはこっち、つまりちゃんとした意味でコスパが良い製品に入るんじゃないかなと思います。

足が27センチ以上だと入らない

私はいつも26cm前後の靴を履いています。そんな私がこのスリッパ履くとこんな感じになります。

つま先は奥まで付けていません。ほんのわずか空間ができる程度に履いています。

そんな感じで履くと26cmの靴でちょうど良いぐらいの足がギリギリ後ろまで収まるサイズ。

残念ながら27センチ以上の足の方には厳しそうです。どんどん日本人の平均身長も高くなっていることですし(170cmオーバーのひと羨ましい…)、ちょっと使えるひとが限られすぎかなって感じはしますね。

まとめ

まとめるとこんな感じです。

良いところ

洗って繰り返し使える
なんか足の疲れをやんわりさせてくれる
裏には安心の滑り止め
持ち運び袋が付いてる
なんか近未来感あるデザイン

イマイチなところ

取り扱い店が少ない
価格が高い
足が27センチ以上だと入らない

第一印象評価

第一印象での評価は星4つ

トラベルスリッパという工夫のしどころが無さそうなジャンルですが、このメトリックプロダクツの製品は、素材・足へのフィット感・デザイン、という3点で他社製品と差をつけていると思います。個人的には正直、完璧に近いです。

しかしながら、他の人に勧めるとなるとサイズに難ありですね。小さめです。星1つマイナスです。やや高めの価格設定とネットで買うしかないという点で入手のハードルは若干高めですが、そんなに頻繁に買うようなものではないので、この面での減点は無しと判断しました。

あとから評価

しばらく使ってみての評価も星4つ

最初の評価を変更するほどの発見ではないので、星の数はそのままにしておきます。

ただ、あとからの評価として付け加えておきたいのは、長く使えば使うほど足へのフィット感のありがたさが身にしみるということです。だんだん普通の外出でも靴じゃなくてコレを履きたくなるぐらい(笑)心地よいです。

メトリックプロダクツトラベルスリッパは誰におすすめ?

足のサイズが26.5センチ以下の方

サイズさえ合えば、ぜひ全ての人に試してもらいたい製品ですね笑。トラベルスリッパにしてはやや高いかもしれませんが、2,000円という価格自体は手が出しやすいのではないでしょうか。今のがヘタってきても(丈夫なので数年先になるはずですが)私は同じものを買う予定です。

ただ、女性であれば、小柄な方が多いということもありますし、デザイン的にももう少し穏やかなものを好む方も多い気がするので、こちらの別のブランドが出しているトラベルスリッパの方が良いかもしれません。ちょっとおしゃれ系なトラベルグッズを扱っているミレスト(Milesto)というブランドです。私自身もちゃっかりこっちのミレストの見た目の方が好みなんですが、サイズが小さいので(最大25センチ)諦めているところです、、、。

以上です。

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このブログ書いてるひと

ゆとり世代の文系大学院生です。アメリカに学位留学している最中です。インスタやツイッターでは当ブログへのご質問やご感想を募集中です。ちょっとしたものでも新しいページ作成の励みになりますので、お気軽にコメントやリクエストいただければ嬉しいです!

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