こんにちは、ゆとりばてぃです!
本記事は上海旅行記5日目です。やっと最終回を迎えました!
5泊6日の旅行で最終日はほとんど移動のみでしたので、旅行記としては全部で5日分です。お伝えしたい情報が盛りだくさんで、ここまで5日分の旅行記を書くのにものすごく時間がかかってしまいました…。これまでの4日分の記事は以下のとおりです。
さて、本題の5日目は以下の行程でした。上海市街地での観光を詰め込みました。豫園と上海タワーが特に有名どころですね。
- 佳家湯包(朝食)
- 豫園(観光・湖心亭でお茶)
- リリアンベーカリー(一時休憩)
- 伊勢丹(ランチ)
- 白玉蘭真絲(シルク店)
- 世茂広場(ナイキほか)
- 上海タワー(夜景)
- 海底撈火鍋(夕食)
この日は様々な反省があります。嫌な記憶を掘り返すのはツライですが、正直に反省点を告白しながら振り返っていこうと思います。
佳家湯包はもっちり系
(朝食)
朝からですが、朝食に小籠包。妻の事前調べによると、「佳家湯包」と昨日食べた「小楊生煎」が上海小籠包のツートップとのこと(「小楊生煎」に行った時の記事はコチラ)。なので、今朝はこの旅行でまだ訪れることのできていない「佳家湯包」へ。
場所は昨日の「小楊生煎」のすぐ向かい。宿泊先の「ラディソンブル上海新世界」から徒歩10分程度、「人民広場」駅からだと5分ぐらいです。
メニューはこんな感じ。
色んな種類を試したかったので、私たちは真ん中に白紙で貼ってあるやつをテイクアウト注文。
特色全家福(小籠包3種類×4つずつ)
32元(約500円弱)
朝8時ぐらいでしたが、店内は地元の人々で大にぎわい。蒸し物やら麺類やらいろいろ楽しんでいます。テイクアウトの予約注文もどんどん出ていて、ガチの人気店です。
注文を済ませて右も左もわからないまま突っ立っていると、レジのおばちゃんがまさかのイートイン用のテーブルに座らせてくれました。我々はテイクアウトなのにね。今回の旅行では、中国人って世話焼いてくれる人が多いなって印象を持ち帰ってきました。
ラディソンブルホテルに持ち帰り、実食。合計12個の小籠包なので、朝2人で食べる分にはこのセット1つで十分でした。
昨日の「小楊生煎」は皮カリカリ系の焼き小龍包でしたが、こちらは皮もっちり系のいわゆるノーマルタイプの小籠包ですね。3種類あるはずなのですが、種類別の印がつけられているわけでもなく、パックが仕切られているわけでもないので、ミステリー味に挑戦している状態。
味は、たしかにどれも間違いない美味しさです。ただ、個人的には昨日の「小楊生煎」のカリカリ焼き小龍包の方が好みでしたね。今度上海に来るとして、「佳家湯包」には行かなくてもなんとかガマンできるかな。「小楊生煎」にはぜったいに再訪したい。
豫園は世界遺産ではない!?
次は本日の目玉の1つ、豫園!
ただ、驚くべきことに豫園は世界遺産ではないっぽいです。なんかネット上では、豫園を世界遺産として紹介している人たちがいますが、私の調べの限りではおそらく違います。もし確固たる情報知っている方いましたら、ぜひコメントをください。
さらにビックリなのが、中国人の間では豫園はその知名度すら低いってこと。旅行3日目と4日目にめちゃくちゃ世話してくれた中国人の友人もその従兄弟も、「一度も豫園なんて聞いたことないけど。どこそれ、ほんとに中国?ww」って様子でした。日本での人気とは裏腹です。
ともあれ、宿泊先のラディソンブルから豫園へ。地下鉄で行けば速いしそんなに高くもないのですが、現地の町並みを見たいということもあり、私達ゆとりばてぃ夫妻は徒歩。簡単に考えていましたが、これは選択ミスでしたね。
人民広場→豫園は歩いて約30分。べつに険しい道でも人混みでもなかったのですが、めちゃくちゃ大変でした。もう旅行5日目で疲れ果ててたからかな。ここだけの話、妻が機嫌を悪くしないかビクビクしながら歩きましたよ(笑)とりわけ面白い景色が見れたわけでもないので、特別なこだわりが無いかぎり、人民広場―豫園は電車移動をおすすめします。
ぶらり旅なら豫園商城
さて、豫園自体は観覧有料の庭園ですが、その周囲にはすでに豫園の雰囲気をまとった無料でぶらっと歩ける豫園商城が展開しています。
日本の観光地でもよくあるパターンですね。お城は拝観料とるけど、その周辺にはすでにその雰囲気の出た城下町があって、そこでお土産とかご飯を楽しめる的な。
ちなみに、世界で最も美しいスタバの1つと言われている店舗が豫園商城内にあります。
ま、そんなに言うほどキレイじゃないですね別に。
豫園はかなり広い
本題の豫園に入園です。
8月上旬(お盆シーズン前)
月曜日
大人×2→60元(約920円)
有料といっても、けっこー安いですね。高齢者や学生には割引チケットがあった気がします(私は学生ですが学生証持っていなかったので断念)。
庭園はかなり広い敷地です。庭園ですが、単なる「お庭」って感じではなく、屋敷的な建物がたくさん建っています。あんまり良い写真が撮れなかったのが残念。
広いので、拝観に30分~1時間はかかると思います。灼熱の中でしたので、みんなちょいちょい座って休んでいます。
私達ゆとりばてぃ夫妻は、茶館「湖心亭」に行ってみました。豫園内に位置する有名なお茶処のようです。
池の上にある曲がりくねった橋(「九曲橋」)の途中にあります。私達は行きませんでしたが有名な小籠包店「南翔饅頭店」と池を挟んで向かいみたいな場所。
とくに「湖心亭」という看板が出ているわけでもなく、しれっと佇んでいるので注意ですね。建物1階は、茶葉を売っているブースとイートイン席がなんの仕切りもなしで共存しています。「私達イートインなんです」的な雰囲気を出しながら案内されるのを待ちます。
2階席もあるっぽいですが、私達は1階席に案内されました。日本語のできる従業員の方でした。もう何を頼んだのかも値段も忘れましたが、お茶を2種類注文。上の写真にうつっているように、梅干し的なものも付いています。
味はまぁまぁでしょうか。旅行3日目に杭州の「桂語山房」で飲んだお茶の方が圧倒的に美味しかった。一息つく目的なら良いですが、お茶のためにわざわざ入るほどではなかったですかね。
とまぁ、そんなこんなで豫園観光を終えて疲れ果てた私達ゆとりばてぃ夫妻は、休憩のために一旦ラディソンブルホテルまで帰りました。今回は地下鉄。
上海地下鉄「豫園」→「人民広場」
所要時間: 10分弱、費用: 3元(約45円)
どこかで乗換しなければなりませんが、行きの徒歩と比べて、それはもうめちゃくちゃラクだった。再度になりますが、人民広場―豫園は地下鉄移動推奨です。
リリアンベーカリーはふつうに美味い
(一時休憩)
帰りがけに、有名なエッグタルト屋さんの「リリアンベーカリー」でテイクアウト。地下鉄「人民広場」駅にあります。駅のどの辺りにあったのかはもう記憶が定かではありませんが、地下のちょっとひらけた明るいスペースにあった気がします(ふわっとしすぎてますが)。
もうね、とりあえず旅行5日目で疲弊していて写真が無いです。かろうじて撮っていたのがこの外箱。どうやら偽物のパクリ店もあるようなので、この正規のロゴデザインを参考にお店を探してみてください・
中身は1枚も撮ってないですが、イメージ通りのエッグタルトで味もとても良かったです。しっかりとした甘さがあって疲れた身体に染み入りますねぇ。また上海旅行に行く機会があれば、再び食べたいと思えるクオリティでした。ただ、エッグタルトってふだん食べないだけで、だいたいどこのお店もこのぐらい美味しいのかも。まぁ間違いのない味という意味では、このリリアンベーカリーのエッグタルトはおすすめ。
伊勢丹は上海のオアシス
(ランチ)
午後の部は、上海の伊勢丹でランチを食べることからスタート。そう、あの伊勢丹が南京西路エリアに進出しています。宿泊エリアの人民広場からは徒歩20分ぐらいですが、もうあんまり歩きたくないので、1駅分ですが地下鉄を使いました。
上海地下鉄「人民広場」→「南京西路」
所要時間: 2分、費用: 3元(約45円)
「南京西路」駅到着後、5分ぐらい歩いて到着です。
なぜ伊勢丹に来たかというと、担々麺が美味しいと評判のお店「クリスタルジェイド(翡翠酒家)」が伊勢丹地下1階のフードコートにあるとの情報を手にしていたから。ところが、どうやら店(あるいは店名のみ?)が変わったようで「皓坊」になっていました。
目当ての担々麺、あとは焼きそば的な麺を注文。麺は注文を受けてその場で打ってました。期待が高まります。
頼んでもいないのになぜか、ニコニコしながらおっちゃんがスプライト付けてくれました。おもてなしかな?
ぶっちゃけ担々麺はそれほどでもなかったです。ハードルを上げすぎていたかもしれません。クリーミーなピリ辛スープに細麺。私の好みの担々麺スタイルですし、日本のそこらのラーメン屋で食べる担々麺よりは劇的に美味いです。ただ、以前香港で食べたけど名前忘れたむちゃくちゃ美味しい担々麺が忘れられず、それと比べるとやはり及ばない。あまり期待をかけていなかったからか、焼きそばの方が美味しく感じました。とかゴチャゴチャ言いながら、また行く機会があれば担々麺頼むでしょうね、きっと。
値段は記録し忘れましたが、写真の麺2杯合計で1,000円いったかどうかぐらい。青菜は焼きそばに付いてきます。
あと、フードコート全体はかなりキレイ。フードコートだけでなく、伊勢丹自体がとても落ち着いていました。上海の喧騒に疲れた日本人の心を癒やしてくれます。3~4日以上の上海旅行なら、伊勢丹を一回予定に噛ませておくと良いでしょう。ちょっとした安心感を得られます。
もはや白玉蘭真絲は格安ではない
(シルク店)
ランチを済ませた後は、さらに5分ほど歩いて「白玉蘭真絲」へ。旅行前の事前調べで、比較的安くシルクを買える店としてココを見つけていたからです。
この外観が物語るとおり、もはや格安ではなかったです笑
そもそも、前のセクションで紹介した伊勢丹ふくめ、「南京西路」駅の西側は高級ショッピング街のようでした。欧米の高級ブランドもいろいろと出店してました。
それで、このシルク屋さん。たぶん日本で買うよりは安いけど、上海の他のシルク屋より安いというわけではなさそうです。妻が数枚購入した女性用タンクトップは1枚2,000円ぐらい、私が購入した男性用パジャマは1セット12,000円ぐらい。格安だという旅行前に参照していた情報はもう7, 8年前のものでしたので、急速な経済成長を遂げた中国の今の状況とは違うのでしょう。注意。
これなら、4日目に訪れた新進気鋭のシルクブランド「カタヤ」で背伸びしてもっと買い込んでおけば良かったと反省。
ナイキもレゴも世茂広場
気を取り直してシルク店で買った物を一旦ホテルへ置き、次に夜景鑑賞に向けて出発。
せっかくなので世茂広場といういわゆるショッピングモールにちょっと寄りました。地下鉄「人民広場」のすぐそばです。
グルメやアパレルはもちろん、ナイキやレゴの旗艦店が入っています。ナイキもレゴもかなりデカくて、店内には色んなアクティビティや仕掛けが用意されています。見るだけでも楽しい。
写真は全部レゴショップ。ちなみにこの世茂広場のすぐ近くにはアディダスもあって、そこもこんな感じでどデカく、ウィンドウショッピングだけでも楽しい店舗。
上海すげ。
商品の価格は別に日本と大差ないので、わざわざ買う価値があるのは中国限定とか珍しいものだけでしょう。その場の空気を経験として楽しめばok。
夜景なら上海タワー
日が落ちてくるのを見計らって、ついに上海の夜景を見に行きましょう。上海と聞いてまっさきに思い浮かぶものの1つは夜景ですね。 どうせ上から上海の夜景を見下ろすなら「最も高い上海タワーからでしょ」てことで上海タワーに行きます。
タワー群を見るなら外灘
今回は上海タワーへ直行せずに、上海の他の高層ビルも一気に見れるスポット、外灘まで歩きました。世茂広場から徒歩約30分。ちょっと長いですし、人も多いです。ちゃっかり途中の大丸(あの百貨店の大丸)で休んで水分補給しときました。
何を頼んだのかも、いくらだったのかも覚えていませんが、ハイクオリティでリーズナブルなのは確か。タピオカティーも売っていたと思いますが、見たところ我々タピオカは飲んでいないようですね。
歩みを再開して外灘に到着すると、すでにたくさんの人が往来しています。景色はこう。
飛び抜けているタワーたちは左の方から、
球体つき: 東方明珠電視塔(468m)
栓抜き: 上海ワールドフィナンシャルセンター(492m)
うねってるやつ: 上海タワー(632m)
この段階では、黄浦江という河越しにタワーたちを見ているので、実際にタワーに登るには河を渡らなければいけません。「外灘観光隧道」という地下トンネルがあったので途中まで行ってみましたが、渡り切るにはそこそこ高いチケットが必要で、しかもニオイがきつい。耐えられず断念して地下鉄で渡ることにしました。途中まで割と歩いてしまったのが悔やまれます。最初から地下鉄使っときゃよかった。
上海地下鉄「南京東路」→「陸家嘴」
所要時間: 3分、費用: 3元(約45円)
雲をも見下ろす上海タワー展望台
「陸家嘴」駅に着いたら、10分ほど歩いてやっと上海タワーに到着です。タワーがもう見えているので、迷うことはないでしょう。
うねってる高いの: 上海タワー(632m)
栓抜き: 上海ワールドフィナンシャルセンター(492m)
ゴツゴツ: ジンマオタワー(421m)
チケット窓口はタワーの外にあります。まぁ行列ができているのでわかるはず。展望台に加えてタワー上階のアート展示などが抱き合わせになったチケットもありますが、今回は展望台のみにしておきました。
8月上旬(お盆シーズン前)
月曜日
展望台のみ
大人×2→360元(約5,500円)
おわかりの通り、大人1人2,500円オーバーなのでなかなかの値段です。また、22時ぐらいまでオープンしているので少々遅い時間に予定しても問題ありません。
チケットで1階入口から入ります。まず手荷物・身体チェックがあり、その後は写真撮影まで。。緑の背景で写真撮ってタワーからの景色を合成ではめ込むやつです。欲しい人は、後ほど展望台の階で買えます。無料ではありません。
なお、この入口階にはちゃんとキレイなトイレも設置されているので、たいへんありがたい。ちょっとしたタワーの説明や展示もあります。このタワーは2019年8月現在で世界第2位の高さだそうです。毎年のように世界のタワー記録は更新されているので、またすぐにもっと高いのが同じ上海内にできるかもしれませんね。
さて、展望台行きのエレベーター行列に並びます。エレベーターはさすがの日本製、三菱電機。3台ありますが、やはりそこそこ並びます。並ぶ前にトイレは済ませておきましょう。
展望台からは、さすが上海最高層と言えるような素晴らしい景色が見れます。
他のタワーたちを根こそぎ見下ろせます。写真にうつっているモヤっぽいのは雲ですね。タワーのライトアップは色が切り替わるし、黄浦江では船も運行しているので、動きもあって面白い景色。まぁでも次は行かないですね。子どもが生まれて上海来るチャンスとかがあれば行くかも。ふつう東京タワーもスカイツリーもそんなに行かないですもんね。「一生に一回は行っておきたい(複数回は行かなくて良いかな)」の感じ。
展望台から1階へと帰っていくエレベーターもやや並びますが、展望台に登ってくる時ほどではありません。
みごとなお節介!?海底撈火鍋
それでは最後の行程、「海底撈」での夕飯。「過剰なサービス」で有名なお店です。もう日本にも上陸しているみたいですね。
「上海第一百科」というデパートの5Fに入っています。最寄り駅はおなじみ上海地下鉄「人民広場」です。デパートは全体としてはもう閉店ムードで暗めです。ほんとに入って良いのか不安になりますが、ちゃんと海底撈は明け方まで営業しているので、デパート全体のムードには負けずに向かいましょう。
すでに21:30頃でしたが、満席で30分ぐらいは待ちました。待っている間は、店員さんがおしぼり持ってきてくれたり、スイカ持ってきてくれたり、飲み物持ってきてくれたり…。もう火鍋食べられなくなるよってぐらい色々と配ってます。「過剰なサービス」がすでにスタートしています。要らなかったら断れば大丈夫。
黒酢ドリンクみたいのとコーンフレークみたいなのだけもらっときました。
やがて実際の席に案内されます。するともう、そこは言うなれば店員さんの監視下。人件費にどれだけ割いてるんだってぐらい店員さんがいます。
担当のテーブルが決まっていて、何か困った素振りでも見せようもんならすぐに駆けつけてきます。また、タッチパネル注文なのですが、タッチパネルをテーブルに出しっぱにしていたら、すぐに目ざとく見つけてテーブル横のポケットに片付けに来ます。テーブルの汚れもすぐに拭きに来ます。全部ありがたいですが、監視されている感がすごい。誰が言い出したんでしょうか、「過剰なサービス」とはまさに言い得て妙です。
肝心の火鍋はというと、ふつうに美味いです。ベースの味も具材も豊富な種類があるので、お好みのものを楽しめます。注文用タッチパネルにはメニュー写真もあるので、中国語がわからなくても大体のイメージはつくはず。私達ゆとりばてぃ夫妻は、辛いのと牛テールみたいなスープにトライしてみました。
辛い方はなかなかの辛さ。日本だといろんな店で激辛を食べるぐらいの感覚です。辛いのが得意な人でなければ避け、別のベーススープを頼むのが無難。
値段は以下のとおりです。
ベーススープ2種類
具材もろもろ×9
2人で合計324元(約5,000円)
お腹いっぱい食べて2人で5,000円程度なので、日本人の夕食の感覚からすると安めだと思います。上海の他の飲食店からすると若干高いかもしれませんが、中国人客が大半だったので地元の人たちも通う信頼できるクオリティの火鍋屋なんだと思います。再び上海を訪れる機会があれば、また行きたいです。つまりオススメ。
以上!
上海旅行記5日目終了です。そして、これをもって計5回にわたって記してきた上海旅行記も完結。いやー、長かった。全編にわたり、とりあえず自分以外の人にも伝えておきたいという情報を詰め込むことにフォーカスしたので、大量の情報をまとまりなく浴びせるシリーズとなってしまいました。もう少し読みやすくなるよう、情報の追加や整理を今後も行っていく予定です。
当ブログの他のレビュー記事同様、今回の旅行記も自分の体験を本音で語ることを徹底したつもりです。たまたま上海旅行前にこのページを見た方がいれば、目次を参考に必要な情報をぜひ拾っていってください。
なお、1~4日の旅行記へは以下のリンクから飛べます。
何かわからないことや思うところ、もっと知りたいことなどあれば、お気軽にコメントしてください。お待ちしています。
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